毎度たくさんのお客様にお越しいただきありがとうございます。
これからも、音楽とお話による夢のような時間をお届けしてまいります。
2024年 2月11日(日・祝)瀬谷区民文化センター あじさいプラザ
音楽多目的室
テタール木管合奏団の試み「0才からシリーズ」第3弾。
瀬谷区民文化センターあじさいプラザにて、たくさんのお客様と楽しいひとときを過ごさせていただきました。
木管五重奏の演奏にのせた絵本の朗読劇・全身を使ったレクリエーション・みんなで歌おうのコーナー・新感覚じゃんけんまで幅広い企画でお届けした、あっという間の2公演でした。
【お客様からの声】
午前の演奏会に伺わせていただきました。
開催数日前にチラシを拝見したため、直前のご連絡になってしまったにも関わらず、ご丁寧に対応いただき嬉しかったです。
他の団体が開催するあじさいプラザでの子供向け演奏会に、過去何度か足を運ばせていただいておりましたが、今回の演奏会は親子ともども非常に楽しませていただきました。
椅子だけでなくお座りシートがある形式は初めてでしたが、とても助かりました。
椅子に飽きた子供がシートに移動し、落ち着いた曲の時には寝転がってくつろいだり、知っている曲や手遊びなどの時には体を動かしたりして楽しそうに演奏を聴いていました。
おかげさまで、子供にとっては長めの1時間超の演奏会にもかかわらず、飽きることなく集中して、最後まで音楽を楽しんでくれたように思います。
子供向けの演奏会の多くは、アマチュアの方が多く、敷居が低いのがありがたいところではありますが、今回はキャリアのある皆様の音楽が聴けて、親である私もとても楽しむことができました。
曲の構成についても、曲と曲の間にストーリーをつくり、なめらかに繋げられていて、非常に面白かったです。
また、ゆかりんこ・きくちっちさんの司会進行はとても惹きつけられるものがあり、手遊びなどを入れながら子供達が飽きないようにしつつ、大人も楽しめる雰囲気にしてくださっているところが素晴らしいと感じました。
泣き声など大歓迎です、との声掛けも、どの親御さんにとっても心強かったと思います。0歳からの、とうたっていても、泣いてしまうといづらい雰囲気の演奏会もありますので・・!
また機会がございましたら、あじさいプラザでの演奏会を開催していただけると嬉しいです。近隣でもぜひ足を運びたいと思います。
ありがとうございました。
お客様より大変有り難い賛辞をいただきました。今後の企画運営の原動力とし、心より感謝申し上げます。更にお楽しみいただけるコンサートになるよう尽力してまいります。
またのご来場をお待ちいたしております。
2022年 8月11日(木・祝)吉野町市民プラザホール
テタール木管合奏団の試み「0才からシリーズ」第2弾。
横浜市南区の吉野町市民プラザホールにて、0才から幅広いご年齢のお客様と楽しいひとときを過ごしました。
今回はパーカッショニストの齋藤綾乃と司会朗読のきくちゆかりが参加し、
打楽器・手遊び歌など リトミック要素も織り交ぜつつお届けしました。
【お客様からの声】
「コンサートでやった手遊び歌を、息子が家で何度もやりました。」(40代女性)
「0才から入れるコンサートがあることがとても嬉しいです。子連れで入れる会場は限定されるので、もっとこのような企画が増えるといいです。」(20代女性)
「演奏会、とても楽しかったです!一緒に行った息子(中1)も、楽しかった!と言ってました。今日も、きょうの料理の曲を鼻歌で歌ってました(笑)。
次男は、陸上部なのですが、「ムチ」を毎日使っているそうです。
よーい、スタート、パチン!と。楽器だったとは知らなかった!と驚いていました。」(40代女性)
「とっても楽しいコンサート、子連れではないけれど自分自身が童心に返って大人が聴いても充分楽しい!」(50代男性)
「あっという間でとても楽しめました。進行、お話も素晴らしくとても明るい気持ちになれました!」(70代女性)
「2歳の孫娘も 手拍子をして 楽しんでいました。小さい頃からこのようなコンサートが身近にあるのは、とても素晴らしいことですね。また ぜひ聴きに行きたいです。」(60代男性)
「魔法使いの弟子、どうやってるの??って思うくらい映画にピッタリで素晴らしかった。」(30代女性)
有り難いお言葉をたくさんいただきました。幅広い年齢層の方に喜んでいただけますよう、これからも「0才からシリーズ」を企画してまいります!
またのご来場を心よりお待ちしております。
テタール木管合奏団の試み「0才からシリーズ」第2弾。
横浜市南区の吉野町市民プラザホールにて、0才から幅広いご年齢のお客様と楽しいひとときを過ごしました。
今回はパーカッショニストの齋藤綾乃と司会朗読のきくちゆかりが参加し、
打楽器・手遊び歌など リトミック要素も織り交ぜつつお届けしました。
【お客様からの声】
「コンサートでやった手遊び歌を、息子が家で何度もやりました。」(40代女性)
「0才から入れるコンサートがあることがとても嬉しいです。子連れで入れる会場は限定されるので、もっとこのような企画が増えるといいです。」(20代女性)
「演奏会、とても楽しかったです!一緒に行った息子(中1)も、楽しかった!と言ってました。今日も、きょうの料理の曲を鼻歌で歌ってました(笑)。
次男は、陸上部なのですが、「ムチ」を毎日使っているそうです。
よーい、スタート、パチン!と。楽器だったとは知らなかった!と驚いていました。」(40代女性)
「とっても楽しいコンサート、子連れではないけれど自分自身が童心に返って大人が聴いても充分楽しい!」(50代男性)
「あっという間でとても楽しめました。進行、お話も素晴らしくとても明るい気持ちになれました!」(70代女性)
「2歳の孫娘も 手拍子をして 楽しんでいました。小さい頃からこのようなコンサートが身近にあるのは、とても素晴らしいことですね。また ぜひ聴きに行きたいです。」(60代男性)
「魔法使いの弟子、どうやってるの??って思うくらい映画にピッタリで素晴らしかった。」(30代女性)
有り難いお言葉をたくさんいただきました。幅広い年齢層の方に喜んでいただけますよう、これからも「0才からシリーズ」を企画してまいります!
またのご来場を心よりお待ちしております。
2022年 7月31日(日)調布市グリーンホール 大ホール
調布市グリーンホールにて、オーケストラを青島広志氏の指揮とお話でお届けしました。
クラシックの名曲から名作アニメまで、軽快なトークと共にオーケストラの響きをお楽しみいただきました。
2021年 12月5日(日)武蔵野スイングホール
テタール木管合奏団のホルン奏者、根岸伊智郎のホルンリサイタルを武蔵野スイングホールにて行いました。
ピアノ、ソプラノ、朗読と聴き所満載のリサイタルでした。
『しろくまと北極』では、はぐれたしろくまの親子が再会するお話「しろくまくん、どこへ?」をご紹介。
『酔う人』では、徐々に出演者が酩酊状態に…。これが本性か?
どうぞ下記の動画でご確認ください。
2021年 11月7日(日) 川崎市総合自治会館ホール
武蔵小杉駅の目の前、川崎市総合自治会館ホールにて
彦根大輔さんの書き下ろしイラスト、アニメーションなどを木管五重奏と朗読でお届けしました。
また0歳から楽しめるような内容をこれからも考えてまいります。
2021年 10月31日(日) ルネこだいら(小平市民文化会館)
今回は『魔法使いの弟子』『交響曲第6番「田園」』『ピーターとおおかみ』を、オーケストラでお届けしました。
『魔法使いの弟子』と『交響曲第6番「田園」』は、美しいディズニーの『ファンタジア』のアニメーションと共に、
『ピーターとおおかみ』は朗読と共にお楽しみいただきました。
これからも様々な作品に取り組んでまいります。
ご来場ありがとうございました。
2021年2月14日(日) 武蔵野市民文化会館
2月23日(火・祝) 高島平区民館ホール
今回は武蔵野市民文化会館と高島平区民館にて2回コンサートを行いました。
ミヨー作曲『ルネ王の暖炉』は、彦根大助さんのイラストを描き下ろしていただき、より楽しいものになりました。
また、デュカス作曲『魔法使いの弟子』では、映像に生演奏を合わせるというチャレンジをしてみました。
【お客様の声】
「映像と朗読を合わせた木管五重奏の演奏会はとても贅沢でした。子供だけでなく大人も充分楽しめましたし、5人のバランスもタイミングも絶妙!!流石でした。豊かな時間をありがとうございました。」(30代 女性)
「ディズニーの映像に生演奏を合わせた『魔法使いの弟子』は、ミッキーの動きにぴったり合っていてとても素晴らしかったです。大人も子どももたくさんの方にぜひ観てほしいコンサートと思いました。」(40代 女性)
「いろんながっきがあってすごかった。」(5さい)
「えいがかんに きたみたいだった。」(6さい)
「ミッキーマウスの動きに楽器の演奏がぴったり合っていてすごかった!」(小学校高学年)
などなど、たくさんのご好評をいただきありがとうございました!
次回はいつ開催できるか未定ですが、また皆様にお目にかかりたく頑張ってまいります。どうぞお楽しみに!
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テタール木管合奏団より ご挨拶
2020年、東京オリンピックが開催されて明るい活気に満ちた年になるはず
でしたが、2月あたりから暗雲立ちこめ 大変な年になってしまいました。
今年もテタール木管合奏団として、皆様にお楽しみいただけるコンサートを開催したいのですが、しばらくは新しい形を模索しつつ
また皆様と楽しい音楽の時間を過ごせたらと思っております。
心おきなく、笑顔で集まれるその日まで
どうか音楽が皆様の隣にありますように。
(2020年3月掲載)
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2019年10月6日(日) ハタ楽器音楽ホールにて
今回は『横浜音祭り』事業の一つとして、横浜は菊名のハタ楽器音楽ホールにて演奏しました。
恒例の朗読劇は、音楽ホールならではの照明の変化も相まって、より臨場感あるものにグレードアップ。親しみのある名曲と共に、温かな朗読と木管楽器の音色をお楽しみいただきました。
2019年5月12日 深山サロンにて(2回公演)
今回も、お陰様で2回公演とも満員御礼でした。
公演にお越しくださった皆様からのお声を一部ご紹介します。
「親子共に大変楽しく聴けました。あんなに近くで楽器の音を聴けることは
あまりないので、とてもよい経験になりました。プログラム構成も、楽しい曲がたくさん!企画力が素晴らしいと思いました。演奏も、朗読もとても素敵でした。」
(30代・4歳男子 親子)
「『100万回生きたねこ』の絵本をきちんと読んだことがなかったのですが、
主人公のねこに感情移入して最後悲しい気持ちでいっぱいの所に、五重奏の演奏が何とも言えなく、ちょっと泣いてしまいました。子どもにとっても、こんなに贅沢で立体的な読み聞かせは、なかなかありません。」(40代・小学3年生 親子)
たくさんのご好評をいただき、ありがとうございます。今後も新しいプログラムも
ご用意してお待ちしております。
2019年1月27日(日)男女共同参画センター横浜南
フォーラム南太田にて (午前・午後2回)
横浜は桜で有名な大岡川のほとり、「フォーラム南太田」にて。
海に直結する大岡川では、かもめが優雅に浮かぶ様子を見ることができます。のどかな景色に京浜急行の赤が映える、すてきな所です。
午前・午後の2回公演で行いましたが、午前公演が予想を超えて満員となり、お入りいただけない方が数名いらっしゃいましたことをお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。
終演後の楽器体験コーナーでは、大人も子どもも、初めての演奏を楽しんでいただけました。
明星学園小中学校いちょうホールにて
新年初公演!とても寒い中たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。音楽に合わせて元気に歌う子どもたちの声が、会場に明るく響き渡りました。
終演後の楽器体験コーナーは、興味津々の子どもたちで長蛇の列・・・!
みんなお行儀よく並んで、とてもよい子たちでした。
今年も楽しい曲をたくさん演奏して参ります。どうぞ宜しくお願いいたします!
【初演】2018年8月26日(日) 帝京大学附属溝ノ口病院内「珈琲の詩」にて (午前・午後2回公演)
高津駅より横断歩道を渡ってすぐのカフェ、「珈琲の詩」にて。ご来場のお客様にドリンクのサービスができるのはカフェならでは。お洒落な雰囲気とマスター自慢のコーヒーなどの美味しい飲み物で、上質な時間をお楽しみいただきました。