朗読・脚本・司会 菊地 有佳利(ゆかりんこ・きくちっち)

北鎌倉女子学園高等学校音楽科・桐朋学園芸術短期大学フルート科卒業。小学校音楽専科教諭としての経験を活かして、音楽ワークショップに出演。木管五重奏の作品に物語を書き下ろしたり、ミュージカル・オペラなどの作品を児童向けに脚本して朗読したりしている。 横浜音楽協会会員、御神楽保存会「横濱やっしゃ鯛」鯛員。

朗読・脚本 川松 泰美

元小学校教諭。教育活動と演劇活動の二足の草鞋を履き続けてきた。著者に「生まれてくるってどんなこと?」(平凡社)

現在は物語の創作や朗読を通しての表現活動を展開。音楽家、染色家など異なる分野のアーティストと共に新しい舞台の創造に挑戦中。

朗読 早川 可奈

朗読は2011.2012.2013.神奈川県立相模原青陵高校吹奏楽部において、吹奏楽と朗読による作品「ロストムーン」「マイフェロー・アメリカンズ」「レ・ミゼラブル」の公演に参加、好評を博す。朗読では母校の指導にもあたっている。ヴェント.ムジカ.ウインドオーケストラ、ユーフォニアム奏者。